2008年6月19日木曜日

スターアップル

スターアップル。 私は初めてこのフルーツを知りました。


スターアップル(学名Chrysophyllum cainito)は、中央アメリカや西インド諸島など熱帯の低地を原産とするアカテツ科の樹木である。急速に成長し、20mの高さに達する。和名はスイショウガキ。別名カイニット、ホシリンゴ、ミルクアップルなど。果樹として世界中の熱帯で広く栽培されている。

葉は常緑で長さ5-15cmの全縁、楕円形の単葉である。葉序は互生。遠くから見ると葉裏が黄金色に輝いて見える。花は小さく紫がかった白色で、甘い香りがする。スターアップルは自家受粉が可能である。


半分に切った様子果実は濃い紫色のものと緑がかった茶色のものと2種類あり、紫色のものの方が果皮が厚く果肉の水分が少ない。がくの周りは通常緑色で、果肉を割ると星型の模様が見られる。果皮には蝋が多いため、皮は食べられない。扁平な種子は明るい茶色で硬い。約7年目から果実ができるようになる。果実は甘く、冷やしてデザートで食べるととても味が良い。葉で作ったハーブティーは糖尿病や関節リウマチの治療用に用いられた。樹皮は強壮剤や覚せい剤になると考えられ、樹皮の煎じ汁は咳止めに用いられた。

セントルシア出身のノーベル文学賞詩人デレック・ウォルコットは1979年に発表した詩集『カイニットの王国』(原題:The Star-Apple Kingdom)の中で、カイニット(スターアップル)をカリブの象徴であるとした。



こんな感じ。 中は、



カリブ原産ということはマイアミにもあるはず。 こんど目を皿のようにしてホールフーズあたりで探してみます。

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