2008年5月29日木曜日

ドイツのチョコレート

チョコレートといえばベルギーやスイスですが、ドイツには大衆に親しまれているチョコレートがあります。

まずは、先日ご紹介したグミでおなじみのハリボー社のキンダーリーゲル。 これ、子供用のチョコなんですけど大人が食べてもとてもおいしいミルクチョコです。




アメリカだと、トレーダジョーズに売っていました。 やはりドイツのアルディの子会社だけありますね。



そして、クラフト社の第一ブランド、ミルカのチョコ。



アメリカだと、昔見たのは、サンフランシスコ空港の国際線ターミナル、セキュリティを超えた、ユナイテッド航空のレッドカーペットクラブ横の売店。 

昔日本でも売られていましたが今はどうなっているか、、、。



私はその昔、サンクスギビングになるとドイツへ帰っていましたので、St Nicklaus(ドイツのサンタさん)のチョコが沢山売られそれらをお土産に買って日本に帰った思い出があります。



こんなやつです。 ま、これはミルカでなくOesterreich(オーストリア)のLindtですけれども。

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