2008年3月31日月曜日

日系スーパーと日本のスーパーの値段の違い

ニューヨークやロスアンジェルスの日系スーパーはまだセールもあるし円高のせいで価格差もそれほどでないですがここはとにかく一つ一つの値段が目を疑うほど高く買いのに勇気がいります。

例えばロスアンジェルスにあるマルカイ。 トーランスに行ったときにアシュレイさんの会員カードで買い物をしたことがありますがわりと安かったことを覚えてます。



これが今週のチラシこれも。 広島まつりをしてますね。

ここMIA近辺では、ヒノイチ豆腐が1丁1ドル50セント、納豆が3つ1パック3ドルくらいします。
丸大豆醤油が8ドル、ぴ江と炉ドレッシングが5ドルくらい。 それに比べるとマルカイは安いです。

日本は、実家から歩いて数分のところのサミット。 ここには美し水というミネラルウオーターが無料であります。



これが表面。 こちらが裏面

また駅弁大会してますね。 この間食べた牛タン弁当1100円などあります。

栃木のいちご1パック358円ってのがいいですわ。 日本のスーパーって、でこぽんもいちごも押されたようなものや傷んだものはおいてないですものね。

アメリカのスーパーも、近所のパブリックス(CAでいうとCALAやセーフウエイのようなもの)はあまり購買意欲を掻き立てず、でもそんなにお金も出せないからホールフーズなどへも行けず。

日本のスーパーのいいところは惣菜が充実していること。 サラダなども150円くらいの一人分からありますし。 ここはもうフライドチキンとマッシュポテトみたいな人間が食べるようなものではないような惣菜ばかり。

ここの日系スーパーはマルカイやミツワのようなもの自体がないですから、ちょっと日本食しか食べられない私は生活するのに大変です。

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